• X
  • facebook
  • hatena-bookmark
  • コメント

原爆投下「戦争止めた」 米国防長官、議会で見解

配信
オースティン米国防長官=4月26日、バージニア州アーリントン(EPA時事)

オースティン米国防長官=4月26日、バージニア州アーリントン(EPA時事)

 【ワシントン時事】オースティン米国防長官は8日、上院歳出委員会の小委員会で証言し、広島、長崎への原爆投下について、第2次世界大戦を終わらせるために必要だったとの見解を示した。米国内では原爆投下に肯定的な意見が多く、それに沿った見解と言えそうだ。

トランプ氏、原爆例に大統領免責主張 特権なければ「落とさなかった」

 グラム上院議員(共和党)の質問に回答した。グラム氏はまず米軍制服組トップのブラウン統合参謀本部議長に「広島、長崎への原爆投下を支持するか」と尋ね、ブラウン氏は「それが世界大戦を終わらせた」と語った。オースティン氏はその後に同じ質問を受け、「議長(ブラウン氏)と同意見だ」と述べた。

 このやりとりは、米政府がパレスチナ自治区ガザ最南部ラファへの本格侵攻に対する懸念から、イスラエルへの大型爆弾輸出を停止したことに関し、グラム氏が批判する文脈で飛び出した。グラム氏は「負けるわけにはいかない戦争で、イスラエルに必要なものを与えるべきだ」と訴えた。

最終更新:

関連記事

こんな記事も

国際

ページの先頭へ
時事通信の商品・サービス ラインナップ