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セーヌ川が危険なら変更も 仏大統領、代替地に言及―パリ五輪開会式

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フランスのマクロン大統領=12日、パリ(EPA時事)

フランスのマクロン大統領=12日、パリ(EPA時事)

 【パリ時事】フランスのマクロン大統領が15日、同国のテレビ番組に出演し、セーヌ川を舞台に7月26日に行われるパリ五輪開会式について、安全面に脅威が生じた場合は場所を変更する可能性に言及した。「トロカデロ広場に限定するか、フランス競技場での式典もあり得る」とした。現計画では、トロカデロ広場で開会式の船上パレードの後に式典が行われ、パリ郊外サンドニのフランス競技場では閉会式が予定されている。

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 マクロン大統領はこれまでも代替案を認めていたが、具体的な場所を挙げたのは初めて。セーヌ川で実施したい意向に変わりはなく、「開会式が成功するように望む。実現できるように手段を講じている」とも語った。

 セーヌ川での開会式を巡っては、安全面への対策として観客を当初の60万人から32万人に減らし、式で利用するエリアへの立ち入りを1週間前から制限することが決まっている。

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