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朝鮮人追悼碑の撤去終了 群馬県が代執行

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行政代執行による朝鮮人追悼碑撤去作業の終了を宣言する群馬県職員(写真上、2日午前撮影)。写真下は撤去作業開始前の追悼碑=同県高崎市(同県提供)

行政代執行による朝鮮人追悼碑撤去作業の終了を宣言する群馬県職員(写真上、2日午前撮影)。写真下は撤去作業開始前の追悼碑=同県高崎市(同県提供)

 群馬県高崎市の県立公園「群馬の森」にある、戦時中に労務動員され死亡した朝鮮人の追悼碑について、同県は2日、管理する市民団体に代わって行う「行政代執行」による撤去作業を終了した。作業のため群馬の森は臨時休園しているが、現場の整理が終わり次第、開園する予定。

 追悼碑は2004年に団体が設置。県は14年、式典で政治的発言があったとして設置許可を更新しなかった。団体側は提訴したが、最高裁で県の処分を適法とする判決が22年に確定。県は23年、碑の撤去を団体に命令したが、実施されていなかった。

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