• X
  • facebook
  • hatena-bookmark
  • コメント

松野前官房長官、1051万円の還流不記載 離党・議員辞職を否定

配信
記者会見する自民党の松野博一前官房長官=26日午後、国会内

記者会見する自民党の松野博一前官房長官=26日午後、国会内

 自民党安倍派の政治資金規正法違反事件を巡り、松野博一前官房長官は26日、国会内で記者会見し、2018年から5年間で計1051万円のキックバック(還流)を受けながら、政治資金収支報告書に記載していなかったと明らかにした。その上で「国民に大きな政治不信を招いた。心からおわびする」と陳謝。ただ、離党や議員辞職については「職責を果たしたい」と否定した。

「政治とカネ」国会が開幕 自民裏金、野党は証人喚問要求

 松野氏は、19年9月から21年10月の間に同派事務総長を務めていたが、「経理、会計業務には一切関知していなかった」と強調。22年に一度決まったキックバックの廃止方針が撤回された経緯についても、官房長官に就任して派閥運営から離れていたため、「(幹部間の協議が)あったかも分からない」と関与を否定した。

最終更新:

関連記事

こんな記事も

政治

ページの先頭へ
時事通信の商品・サービス ラインナップ