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自民3派閥、19日にも立件 会計責任者ら、虚偽記載容疑―パーティー収入事件・東京地検

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東京地検=東京都千代田区

東京地検=東京都千代田区

 自民党派閥の政治資金パーティー収入を巡る事件で、最大派閥「清和政策研究会」(安倍派)、「志帥会」(二階派)、「宏池政策研究会」(岸田派)が多額の収入を政治資金収支報告書に記載しなかったなどとして、東京地検特捜部は19日にも、政治資金規正法違反(虚偽記載)容疑で会計責任者らを立件する方針を固めたもようだ。関係者への取材で18日、分かった。

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 二階派の会長を務める二階俊博元党幹事長の事務所が3000万円超を裏金化していたとして、秘書を略式起訴する方向で検討していることも判明した。

 特捜部は、不記載の金額が億単位とされる安倍派、二階派の会計責任者らを在宅起訴とする方針で、岸田派の元会計責任者は略式起訴の方向で調整。議員側ではパーティー収入の一部を裏金化していた疑いがある大野泰正参院議員(64)、谷川弥一衆院議員(82)も立件するとみられる。

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