ミサイル残骸「北朝鮮製」 ロシアが東部攻撃、子供ら11人死亡―ウクライナ
2024年01月07日07時17分
ウクライナ検察当局者は6日、ロシア軍が年末年始に北東部ハリコフに撃ち込んだミサイルの残骸を公開した上で、北朝鮮から提供された可能性が高いと指摘した。現地メディアなどが伝えた。米政府が4日に北朝鮮がロシアに弾道ミサイルを提供したと発表後、ウクライナ側が物的証拠を示して確認したのは初めてとみられる。
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検察当局者は「製造方法があまり現代的ではない」と指摘。ウクライナ攻撃に使われている地上発射型の短距離弾道ミサイル「イスカンデル」と比べると、直径がやや大きいなどの特徴があり、「北朝鮮製に似ている」と述べた。
一方、東部ドネツク州ポクロフスク周辺に6日、ロシア軍の地対空ミサイル「S300」が着弾し、地元高官によると、子供5人を含む11人が死亡した。ゼレンスキー大統領は「住宅が狙われた」と訴え、ロシアを「テロ国家」と非難した。
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