• X
  • facebook
  • hatena-bookmark
  • コメント

ハマスもイスラエルも関与せず ガザ戦後統治でネタニヤフ政権

配信
イスラエルのガラント国防相=2023年12月、テルアビブ(AFP時事)

イスラエルのガラント国防相=2023年12月、テルアビブ(AFP時事)

 【エルサレム時事】イスラエルのガラント国防相は4日、報道陣に対し、イスラム組織ハマスとの戦闘が終結した後のパレスチナ自治区ガザの扱いについて、ハマスもイスラエルも統治には関わらないとの考えを示した。ガラント氏は「ガザに住んでいるのはパレスチナ人だ。そのため、イスラエルに敵対しない条件で、パレスチナ人が責任を負う」と語った。

ヒズボラ、「重大犯罪」とイスラエル非難 ハマス幹部殺害、人質協議に影響か

 イスラエルのメディアが報じた。ガラント氏によると、欧米やアラブ諸国が派遣する多国籍軍やパレスチナ人の行政機構、エジプトとイスラエルが戦後処理に関わる。多国籍軍はガザ地区の復興を担い、パレスチナの行政機構はガザで既に活動する組織からハマスを排除して運営される。エジプトはガザとの境界管理をイスラエルと米国と共に強化し、イスラエルは多国籍軍への情報提供のほか、ガザへの物資搬入を管理するという。

最終更新:

関連記事

こんな記事も

国際

ページの先頭へ
時事通信の商品・サービス ラインナップ