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房総最南端の灯台でレンズ掃除 千葉県南房総市

配信
野島埼灯台のレンズを雑巾で磨く千葉海上保安部と南房総市の職員=12月18日、千葉県南房総市

野島埼灯台のレンズを雑巾で磨く千葉海上保安部と南房総市の職員=12月18日、千葉県南房総市

 房総半島の最南端に位置する千葉県南房総市の野島埼灯台で、レンズの掃除が行われた。千葉海上保安部と南房総市の職員計4人がレンズの裏表を雑巾で磨いた。

 31キロ先まで光を届けるというレンズは直径2メートル7センチあり、灯器を挟んで二つ設置されている。同海保によると、職員は常駐していないため清掃の機会は限られているという。

 野島埼灯台は、太平洋を一望できる立地にある。同市観光プロモーション課によると、昨年は約6万5000人が訪れた。市担当者は「海保と連携して、地域の方や観光客にこの灯台の魅力を届けることができれば」と話している。

 野島埼灯台は1869年に初点灯。開国後2番目に古い洋式灯台だったが、1923年の関東大震災で倒壊し、同じ地に再建されて今に至っている。【もぎたて便】

最終更新:

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