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思い出のゾウ、骨格標本に 静岡市立日本平動物園

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日本平動物園で展示が始まったゾウの骨格標本=16日、静岡市

日本平動物園で展示が始まったゾウの骨格標本=16日、静岡市

 静岡市の日本平動物園で、昨年園内で死んだ雌のアジアゾウ「シャンティ」の全身骨格標本の展示が始まった。体長約3.5メートル、高さ約2.6メートル。ゾウの骨の仕組みを間近で見ることができ、来園者らは興味深そうに見入っている。

 園によると、シャンティは1970年にインドから来園し、昨年5月に53歳で老衰で死んだ。50年以上飼育されていたことから、園のシンボル的な存在として親しまれてきたという。

 約11年間世話を担当した飼育員の山本幸介さん(37)は「標本をじっくり見てもらい、生き物の体の仕組みに興味を持ってくれる人が増えたらうれしい」と語った。【もぎたて便】

最終更新:

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