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アップルウオッチ2種、販売停止 特許侵害の認定受け―米

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米アップルのロゴマーク(EPA時事)

米アップルのロゴマーク(EPA時事)

 【シリコンバレー時事】米ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は18日、米アップルが腕時計型端末「アップルウオッチ」の新製品2機種について、米国での販売を一時停止すると報じた。米当局から一部技術について特許侵害と認定されたことを受けた措置。クリスマスや年末の商戦を控え、収益に打撃となる恐れがある。

〔写真特集〕アップル・勢ぞろいのリンゴたち

 報道によると、9月発売の「シリーズ9」と「ウルトラ2」が対象となる。オンラインは21日から、直営店では24日から販売を一時停止する。「SE」などは取り扱いを続ける。

 問題となったのは、血中酸素濃度を測るパルスオキシメーターを手掛ける米マシモとの特許技術を巡る紛争。米国際貿易委員会(ITC)が10月、アップルがマシモの特許を侵害したと認め、輸入禁止命令を出していた。

 バイデン政権は25日までにこの命令を覆すことができる。アップルは政権に働きかけるとともに、今回の命令に対し不服申し立てを行う方針という。

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