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宇宙船、分離後に信号途絶 試験飛行2回目、ロケット爆発―スペースX

配信

 【シリコンバレー時事】実業家イーロン・マスク氏が設立した米宇宙企業スペースXは18日、テキサス州の拠点から無人の大型宇宙船「スターシップ」を試験的に打ち上げた。宇宙船はロケットから無事分離し宇宙空間に到達したが、発射から約8分後に信号が途絶えた。切り離されたロケットも爆発した。

 試験飛行は2回目。分離に失敗し爆発した4月の前回試験からは一歩前進した。ただ、計画ではロケットと宇宙船がいずれも海に着水するはずだった。

 スペースXは、X(旧ツイッター)に「成功は学びからもたらされる。今回の試験は、信頼性向上に役立つだろう」と投稿した。米航空宇宙局(NASA)のネルソン長官も「きょうの試験飛行で進展を見せたチームに祝福を」と述べた。

 スターシップは、ロケットの「スーパーヘビー」を含め高さ約120メートルで直径約9メートル。衣料通販サイトZOZO(ゾゾ)創業者の前沢友作氏の月周回旅行にも使われる予定だ。

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