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ウーバーバイク、相次ぎ盗まれる 池袋周辺、配達中狙ったか―警視庁

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街中を走る飲食宅配代行サービス「ウーバーイーツ」の配達員=2020年4月

街中を走る飲食宅配代行サービス「ウーバーイーツ」の配達員=2020年4月

 東京都豊島区のJR池袋駅周辺で、「ウーバーイーツ」など飲食宅配代行サービスの配達員のバイクが盗まれる被害が相次いでいることが28日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁は、エンジンをかけたままバイクから離れるのを狙った連続窃盗事件とみて捜査している。

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 捜査関係者によると、池袋駅周辺では8月31日~今月20日、「ウーバーイーツ」や「出前館」などの配達員の原付きバイクが盗まれる事件が9件発生した。

 いずれも配達員が個人で所有するバイクで、宅配先のマンション前などに停車。鍵を差したまま料理を届けている間に被害に遭った。配達員は宅配サービス名が大きく入ったバッグに料理を入れて運んでいた。

 ウーバーイーツは、事前登録した配達員が空き時間に仕事を請け負うことができ、副業として人気がある。

 日本法人によると、配達員登録者は全国で10万人に上る。個人事業主として同社と業務委託契約を結んでおり、配達中の事故などはウーバー側の保険でカバーするが、盗難は対象外となる。

 相次ぐ窃盗被害の報告は同社にも寄せられているといい、担当者は「料理の受け取りや宅配先に届ける時は鍵をかけて盗難対策をするよう配達員に呼び掛けていく」としている。

最終更新:

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