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米兵、中国への機密漏えい認める 沖縄のレーダー設計図渡す

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米司法省=ワシントン(EPA時事)

米司法省=ワシントン(EPA時事)

 【ロサンゼルスAFP時事】中国の情報員に機密軍事情報を漏らした罪に問われていた米海軍下士官ウェンヘン・ジャオ被告が10日、カリフォルニア州の連邦裁判所で罪状を認めた。米司法省が発表した。ジャオ被告は他の海軍兵1人と共に8月に逮捕されていた。

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 ジャオ被告は、中国の情報員と共謀した罪で最長5年、収賄罪で最長15年の禁錮刑を科される可能性がある。判決は来年1月8日に言い渡される。

 複数の米当局者によると、ジャオ被告はロサンゼルス北方の海軍基地に勤務していた2021年8月から23年5月の間、中国情報員から約1万5000ドル(約220万円)を受け取ったとされる。同被告は引き換えに、太平洋での大規模海上演習に関する情報や、沖縄県にあるレーダーシステムの設計図などを提供したという。

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