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松島、次こそトライを 大事な一戦で貢献誓う―ラグビーW杯

2023年10月05日05時21分

サモア戦で突進する松島=9月28日、フランス・トゥールーズ

サモア戦で突進する松島=9月28日、フランス・トゥールーズ

 【トゥールーズ(フランス)時事】ラグビー・ワールドカップ(W杯)フランス大会で、日本代表は8日に1次リーグD組の最終戦に臨む。8強入りを懸けた重要な一戦で、相手は防御の堅いアルゼンチン。トライゲッターの松島(東京SG)は「お互い、負けたら終わり。気持ちのぶつかり合いになる」と覚悟を決めて臨む。

松島「不安より、わくわく」 流は別メニュー調整

 ここまで3試合はゴール前に迫る突破を随所で見せながら、トライはない。次戦こそインゴールに飛び込む姿が期待されるが、「そんなに甘い試合ではない」と冷静。チームの連係に加わって、スペースを生み出すことを第一に心掛ける。
 W杯は3大会連続の出場。強化試合ではFBも試されたが、開幕後は代表で慣れ親しんだWTBに固定された。負傷者の離脱など、想定外のこともあったバックス陣だが「役割が明確になってきている」と手応えを口にする。
 2015年大会での南アフリカ撃破や、19年大会の準々決勝など大きな試合を経験してきた。大切にしているのは予習といい、「試合に入った時、予想通りだなと思えれば、落ち着いてプレーできる」。大一番で勝利への道筋をつけられるか。経験豊富な30歳に懸かる期待は大きい。

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