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アルゼンチンのキッカー要注意 リーチ、長距離砲に警戒―ラグビーW杯

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アルゼンチンのキックの名手ボフェリ=9月9日、フランス・マルセイユ(AFP時事)

アルゼンチンのキックの名手ボフェリ=9月9日、フランス・マルセイユ(AFP時事)

 【トゥールーズ(フランス)時事】ラグビーのワールドカップ(W杯)フランス大会1次リーグD組の日本は、2大会連続の8強入りを懸けて8日にアルゼンチンと対戦する。相手は伝統的にキックの名手が多く、今大会もWTBボフェリを擁する。日本のフランカー、リーチ(BL東京)は「ロングキッカーだし、バンバン3点を狙える」と警戒している。

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 アルゼンチンが19―10で勝ったサモア戦で、ボフェリは先制トライに加え、前半25分に約45メートルを成功させるなど3PGを決めて勝利に貢献した。10―27で敗れたイングランド戦でも長い距離のPGを試み、ハーフウエーライン付近からの60メートル弱を成功。外したものの、自陣から狙う場面もあった。

 ボフェリ以外にも警戒は必要で、サモア戦では2015年大会得点王のSOサンチェスが途中出場し、ハーフウエーライン付近からのPGを成功。大勝したチリ戦ではプレースキックを7本全て決めた。

 一方の日本もSO松田(埼玉)が、ここまでの3試合でプレースキックを16本中15本決めて存在感を示している。ボフェリとの「対戦」については「相手キッカーが誰かは関係なく、自分にフォーカスすることが、これまで積み重ねてきたものを出す一番の近道。影響されることはないし、全然気にしていない」。平常心で大一番に臨む。

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