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藤浪のオリオールズ、躍進なるか 前田、菊池もプレーオフへ―米大リーグ

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レッドソックス戦で力投するオリオールズの藤浪=9月29日、ボルティモア

レッドソックス戦で力投するオリオールズの藤浪=9月29日、ボルティモア

  • レッズ戦で力投するツインズの前田=9月19日、米オハイオ州シンシナティ(AFP時事)
  • ヤンキース戦で力投するブルージェイズの菊池=9月19日、ニューヨーク(AFP時事)

 【ニューヨーク時事】米大リーグのプレーオフは3日(日本時間4日)に、3試合制のワイルドカード(WC)シリーズで幕を開ける。ア・リーグは前田のツインズ(中地区1位)と菊池のブルージェイズ(東地区3位)がWCシリーズで対決。東地区を制しアの第1シードとなった藤浪のオリオールズは7日からの地区シリーズに登場する。

 ツインズはグレイら先発陣が安定し、救援に回るとみられる前田も経験が豊富。チームはプレーオフ18連敗中で、ビシェットら好打者がそろうブルージェイズ打線を少ない失点で抑えられるかがカギを握る。出場すれば初のプレーオフ登板となる菊池は「中継ぎでも先発でも、こだわりはない。悔いの残らないように全力で投げる」と意気込む。勝ったチームが、ワールドシリーズ連覇を目指すアストロズ(西地区1位)と地区シリーズで顔を合わせる。

 レギュラーシーズンで101勝を挙げたオリオールズは、レイズ(東地区2位)―レンジャーズ(西地区2位)の勝者と地区シリーズで対戦。若手に勢いがあり、40年ぶりのワールドシリーズ制覇を見据える。投手陣は抑えのバウティスタ不在が不安材料で、藤浪も救援の一角として出場メンバー入りを狙う。

 ナ・リーグは30球団最高勝率のブレーブス(東地区1位)と、11年連続進出のドジャース(西地区1位)の戦力が充実。リーグ1位の防御率を誇るブルワーズ(中地区1位)、昨季のナを制したフィリーズ(東地区2位)も手ごわい存在になりそうだ。

最終更新:

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