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勝負強かったソフトバンク CS争う楽天に快勝―プロ野球

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ヒーローインタビュー後、笑顔で撮影に応じるソフトバンクの又吉(左)と中村晃=2日、ペイペイドーム

ヒーローインタビュー後、笑顔で撮影に応じるソフトバンクの又吉(左)と中村晃=2日、ペイペイドーム

  • 1回、先制適時打を放つソフトバンクの柳田=2日、ペイペイドーム
  • 1回、適時打を放つソフトバンクの中村晃=2日、ペイペイドーム
  • 力投するソフトバンク先発の大関=2日、ペイペイドーム

 ソフトバンクは勝負強かった。勝てばクライマックスシリーズ(CS)圏内の2位キープ、負ければ4位転落もあるという重圧のかかる試合で、同率2位で並んでいた楽天との初戦に快勝。森ヘッドコーチが「トーナメントだと思ってやっていく」と話した通りの戦いぶりだった。

 選手もこの試合に向けて気持ちが入っていた。打撃好調ながら左脚の軽い肉離れで2試合欠場していた周東が、1番でスタメンに復帰。一回にいきなり右前打を放ち、川瀬が犠打でつなぐと柳田の左前打で先制のホームを踏んだ。藤本監督は「本人が(スタメンで)行きたいと言っていた」と、周東の思いをくんだ起用だったことを明かした。

 先発は5月30日から白星がなかった大関。六回途中に左脇腹の違和感で降板したが、そこまで無失点に抑えた。「しっかりボールを低めに集めることができた」。又吉ら救援陣も仕事を果たし、今季初めて楽天に零封勝ちした。

 ただ、3日に楽天に敗れれば再び並ばれるという、厳しい状況が続くことに変わりはない。藤本監督は「あと3試合、全部取りにいくつもり」。一戦必勝の態勢で臨む。

最終更新:

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