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勢いもたらした19歳越道 広島、交代選手が躍動―Jリーグ

配信

 広島は立ち上がりから激しいプレスを見せ、敵陣で何度もボールを奪った。前半30分を過ぎるとこぼれ球を拾えるようになり、波状攻撃を繰り出した。だが、主導権を握りながらも川村のシュートがクロスバーをたたくなど決定力を欠き、後半12分に先制を許した。

 この状況を交代選手が変えた。19歳の越道は投入直後に右サイド深くで日本代表の森下と対峙(たいじ)。「(森下は)敏しょう性が高いので、抜き切らずにクロスと意識した」。ゴール前に正確に送り、加藤の同点ゴールをアシストした。

 この得点後、攻撃の勢いが増し、同じく途中出場のエゼキエウのスルーパスに反応したドウグラスビエイラが相手の反則を誘い、PKで勝ち越し。3点目のゴールも越道のクロスを起点に生まれた。今季トップチームに昇格した越道は「満足はしていないが、(プロに)慣れてきた」。

 チームは5位に浮上。スキッベ監督は「残りの5試合もできるだけ勝ち点を取りたい」。一つでも上の順位でシーズンを終えるつもりだ。

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