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荒木、全力勝負で花道 プロ野球・ヤクルト

配信
試合後に胴上げされるヤクルトの荒木=30日、神宮

試合後に胴上げされるヤクルトの荒木=30日、神宮

 今季限りで現役を引退するヤクルトの荒木が、全力勝負で神宮球場を沸かせた。七回無死一塁から代打で登場し、空振り三振に倒れたものの、6球中5球でスイング。九回の第2打席では強い打球が惜しくも左飛となり、「会心(の当たり)だったのだけど、僕はこんなもんかな」と悔しそうだった。

 ヤクルト一筋に14年。リーグ優勝を3度経験するなどチームを支えたが、思うように個人の成績が残せず、「苦しい時の方が多かった」と振り返る。試合後に、チームメートから胴上げをされた。「何年もほぼ毎日、家族より長くいる仲間たち。陰ながら応援したい」と名残惜しそうに言った。

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