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近ツー元支店幹部、起訴内容認める ワクチン業務で過大請求―大阪地裁

配信

 新型コロナウイルスワクチン接種に関する業務を巡り、大手旅行会社近畿日本ツーリストが自治体に過大請求していた事件で、静岡県の2自治体から計約2億2400万円をだまし取ったとして、詐欺罪に問われた同社静岡支店の元リーダー大久保功被告(58)の初公判が29日、大阪地裁(矢野直邦裁判長)であった。大久保被告は「間違いございません」と述べ、起訴内容を認めた。

近ツー静岡支店リーダー逮捕 2億円超詐取か、コロナワクチン業務―大阪府警など

 検察側は冒頭陳述で、同社では以前から受託業務で「利益を追求するあまり水増し請求が横行していた」と指摘。また、静岡支店では「経験を積んだ社員は業務を単独で処理する風土があった」とした。

最終更新:

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