• X
  • facebook
  • hatena-bookmark
  • コメント

エスワティニ、絶対君主の下で総選挙 国会の役割、助言のみ

配信
【図解】エスワティニ(旧スワジランド)

【図解】エスワティニ(旧スワジランド)

  • 29日、ムババーネの投票所前に並ぶエスワティニ(旧スワジランド)の有権者たち(AFP時事)
  • 29日、ムババーネのエスワティニ(旧スワジランド)総選挙投票所(AFP時事)
  • エスワティニ(旧スワジランド)の国王ムスワティ3世=4月27日、ジンバブエの首都ハラレ(EPA時事)

 【ムババーネAFP時事】アフリカ南部エスワティニ(旧スワジランド)で29日、総選挙の投票が行われた。エスワティニは、国王ムスワティ3世(55)が法律の上に立ち、内閣の任免権限、国会の解散権、警察と軍の指揮権を持つ絶対君主制国家で、国会の役割は国王への助言にとどまる。

外交関係維持へ全力 アフリカ訪問、中国に対抗―台湾総統

 有権者は50万人以上とされる。59人の下院議員を選ぶため投票所前に並んだ女性ブシシウェ・マツェブラさん(75)は「通りが汚い。ごみ収集人を雇ってほしい」と行政への不満を述べた。

 選挙結果は数日以内に発表されるが、今回の選挙を野党はボイコットした。2018年の前回総選挙で選ばれた野党議員2人は現在、獄中におり、もう1人は亡命した。

最終更新:

関連記事

こんな記事も

国際

ページの先頭へ
時事通信の商品・サービス ラインナップ