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「ロビン・フッドの木」倒される 人気撮影スポット、16歳少年逮捕―英中部

2023年09月29日19時40分

「ロビン・フッドの木」(写真上、2022年1月)と、切り倒された木の様子(同下、28日)=英中部(AFP時事)

「ロビン・フッドの木」(写真上、2022年1月)と、切り倒された木の様子(同下、28日)=英中部(AFP時事)

 【ワンスブルード(英)AFP時事】英中部ノーサンバーランドの世界遺産「ハドリアヌス帝の長城」そばにある樹木「ロビン・フッドの木」が一夜にして切り倒され、地元に衝撃が広がっている。警察は、16歳の少年を器物損壊容疑で28日に逮捕したと発表した。少年は翌29日、保釈された。

〔写真特集〕俳優ケビン・コスナー

 この木は地元で「シカモア・ギャップ・ツリー」として知られ、樹齢200年以上。俳優ケビン・コスナーさん主演の映画「ロビン・フッド」に登場して世界的に有名となり、観光客に人気の撮影スポットになっていた。木はチェーンソーのようなもので伐採され、切り株には白い印が付けられていた。
 現地の国立公園の責任者はAFP通信に、木が「意図的に切り倒された」との見方を示した上で、容疑者の人となりや動機については「現時点で推測できない」と語った。地元警察幹部は「大きな衝撃を受けている。悲しみと怒りが広がっている」と話した。

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