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寄付額アップへカニかま返礼品 愛媛県松野町〔地域〕

配信
カニカマサラダを試食する愛媛県の中村時広知事(手前右)=20日、同県庁

カニカマサラダを試食する愛媛県の中村時広知事(手前右)=20日、同県庁

 愛媛県松野町はこのほど、業務用カニかま大手のキョクヨーフーズ(同町)と共同で、ふるさと納税の返礼品用のカニかま商品を開発した。町は返礼品の充実により、低迷する寄付額のアップにつなげたい考えだ。

 同社は業務用カニかまの製造で国内消費量の約10%のシェアを占める。一方、2022年度の同町へのふるさと納税寄付額は約600万円と、県内自治体で最少。町は寄付額1万~3万円で、カニかまの太脚かほぐし身のいずれかを選べる返礼品を用意した。

 町は同社と新商品の開発や雇用創出に取り組むため、連携協定を結んだ。締結式には同県の中村時広知事も立ち会い、地元の高校生が開発した「カニかまサラダ」と「カニかまバーガー」を試食。中村知事は「このままコンビニに置ける」と舌鼓を打った。

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