東海道川崎宿は起立400年!浮世絵などをデザインした「中間灯」点灯式を行います!=川崎市

 令和5(2023)年に東海道川崎宿は起立400年を迎えました。川崎市内の地元企業や団体等で構成する「川崎宿起立400年プロジェクト推進会議」において、今年、東海道の約2.5キロ間にわたり、稲毛神社市川名誉宮司揮毫(きごう)の「東海道川崎宿」又は「東海道」の文字と浮世絵(全10種)をデザインした照明「中間灯」109基を順次設置します。夜になると行灯のような雰囲気を醸し出す「中間灯」。この点灯式を10月1日(日)17時頃から東海道沿いの宗三寺駐車場(川崎区本町1-7-8)で行います。

 このほか、10月には「東海道川崎宿スタンプラリー2023秋」、「東海道シンポジウム2023川崎宿」、「六郷の渡しまつり2023」など、様々なイベントを開催予定です。

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(2023/09/27 10:30:38)

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