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意地を見せた太田 気合でチームけん引―アジア大会・柔道

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柔道混合団体決勝、ウズベキスタン選手を攻める太田彪雅(右)=27日、中国・杭州

柔道混合団体決勝、ウズベキスタン選手を攻める太田彪雅(右)=27日、中国・杭州

 競技最終日に迎えた混合団体。日本は男子100キロ超級代表の太田(旭化成)が躍動した。

 前日の個人戦は5位。「同じ過ちは繰り返さないように、自分を奮い立たせて臨んだ」。その言葉通り、気合十分の戦いでチームを引っ張った。準決勝の韓国戦で金民宗に一本勝ち。ウズベキスタンとの決勝でもユスポフに優勢勝ちと、今大会の銅メダリスト2人を撃破。前日敗れた相手に雪辱し、「内容も良かった」と自賛した。

 決勝の試合前には、100キロ級代表のウルフや73キロ級代表の橋本ら、団体戦に出場しなかった選手たちと相手の対策を練った。「たくさんの方々が、対策を教えてくれて助かった」。

 個人戦では7階級で金1個に終わった男子。最重量級の太田が団体戦で活躍して意地を見せた。助け合って結果につなげた選手たちの姿には、男子の鈴木監督も「女子に迷惑をかけないか心配だったが、声を掛け合って、チームとしてできることを最大限やってくれた」とホッとした表情だった。 (時事)

最終更新:

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