維新、大阪で重複立候補禁止案 馬場氏「比例1200万目標」―衆院選
2023年09月27日18時55分
日本維新の会の馬場伸幸代表は27日、東京都内で講演し、次期衆院選で大阪府内の19小選挙区から出馬する同党の公認候補について、比例代表との重複立候補の禁止を検討していると明らかにした。「選択肢の一つだ」と述べた。
維新は野党第1党を目指しており、大阪では公明党が議席を持つ4選挙区に初めて対抗馬を立てる。党発祥の地でもある大阪で比例復活当選の道を閉ざすことにより、党内を引き締める狙いがある。
馬場氏は衆院選比例の総得票数について、2012年に獲得した1226万票と同程度を目指すと明言。野党第1党の座を懸けた立憲民主党との戦いについて「(全体で)70~80台の議席の争いになる」との見通しを示した。