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民間平均給与、22年は458万円 伸び率2.7%、2年連続増―国税庁

2023年09月27日16時44分

【図解】民間平均給与の推移

【図解】民間平均給与の推移

 民間企業で働く人が2022年の1年間に得た平均給与は前年比2.7%増の458万円で、2年連続増加したことが27日、国税庁の民間給与実態統計調査で明らかになった。ただ、物価も大きく上昇しているため、生活水準の改善は依然見通せない状況だ。

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 平均給与は男性が563万円で同2.5%増、女性は同3.9%増の314万円となった。正社員は523万円で同1.5%増、パートやアルバイトを含む正社員以外は201万円となり、200万円台に乗せた。
 業種別では、電気やガス、水道などが最も高く、同5.2%減の747万円。次いで金融・保険が同3.7%減の656万円だった。最も低かったのは宿泊や飲食サービスで268万円。運輸や郵便が11.3%増となったほか、農林水産・鉱業も9.1%増と大きく伸びた。

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