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バイデン氏、自動車スト激励 大統領選にらみ労組票固め―米

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26日、米中西部ミシガン州で、全米自動車労組(UAW)の大規模ストライキ参加者を激励するバイデン大統領(AFP時事)

26日、米中西部ミシガン州で、全米自動車労組(UAW)の大規模ストライキ参加者を激励するバイデン大統領(AFP時事)

 【ワシントン時事】バイデン米大統領は26日、中西部ミシガン州で全米自動車労組(UAW)の大規模ストライキの現場を訪れ、「あなた方は大幅な賃上げに値する」と組合員を激励した。米メディアによると、現職大統領がストに参加するのは初めて。来年の大統領選での再選をにらみ、激戦区の同州で支持基盤の労組票を固める狙いがある。

米自動車労組、スト拡大 GM、ステランティスの38拠点

 UAWの帽子をかぶり紺のジャンパー姿で登場したバイデン氏は、UAWのフェイン会長と並び「ウォール街が米国を築いたのではない。中産階級が米国を築いたのであり、中産階級を築いたのは組合だ」と演説。4年で40%賃上げというUAW側の要求を支持する考えを示した。

 フェイン氏は「歴史的瞬間だ」とバイデン氏に謝意を示し、「企業の強欲を打倒せよ」とシュプレヒコールを上げた。

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