• X
  • facebook
  • hatena-bookmark
  • コメント

本多、信念曲げず金 瀬戸との一騎打ち制す―アジア大会・競泳

配信
競泳男子400メートル個人メドレー決勝を制し、笑顔の本多灯=26日、中国・杭州

競泳男子400メートル個人メドレー決勝を制し、笑顔の本多灯=26日、中国・杭州

  • 競泳男子400メートル個人メドレー決勝のレースを終えた優勝の本多灯(左)と瀬戸大也=26日、中国・杭州
  • 競泳男子400メートル個人メドレー決勝、力泳する本多灯=26日、中国・杭州

 競技3日目で、競泳日本陣にようやく金メダル第1号が出た。男子400メートル個人メドレー。前回覇者の瀬戸との一騎打ちを制した本多は「やっと一番。ほっとした」。存在感が際立つ地元中国勢を脇に追いやり、喜びに浸った。

 予選は、持ち味のバタフライを「結構流して入れた」と力まずに泳いだ上でトップ通過。得意とは言えない背泳ぎや平泳ぎに課題を感じつつも、本調子ではない瀬戸らを抑えた。

 勢いに乗って臨んだ決勝でも躍動。「大也さんが速かったと思うが、本当に落ち着いていこうと思った」。大舞台で第一人者と競り合う中でも泳ぎを崩さず、最後の50メートルで逆転した。

 今春の日本選手権決勝で出した4分10秒37には及ばないものの、「今回も変わらずベストを狙って頑張っていきたい」と信念を曲げずに挑んだ結果、金メダルが転がり込んできた。

 競泳最終日の29日に控える本命の200メートルバタフライを前に弾みをつけた。「本当にいい調子でこられている。このいい流れを最終日までもっと大きなものにして最後1位を取って終えたい」。息を弾ませた。(時事)

最終更新:

関連記事

こんな記事も

スポーツ総合用語

スポーツ総合

ページの先頭へ
時事通信の商品・サービス ラインナップ