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福島・岩瀬農業高校に文科大臣賞 時事通信社教育奨励賞

配信

 時事通信社は25日、創造性に富んだ特色ある教育で顕著な成果を挙げた学校をたたえる第38回教育奨励賞(文部科学省後援、公益財団法人新聞通信調査会協賛)の受賞校を決定した。優秀賞は福島県立岩瀬農業高校と新潟市立小新中学校で、岩瀬農業高校には併せて文部科学大臣奨励賞も贈る。情報を適切に集めて読み取るメディアリテラシー教育で成果を挙げた学校が対象の特別賞には、熊本市立五福小学校を選んだ。

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 表彰式は10月30日、東京・銀座の時事通信ホールで開く。3校には表彰状と記念品、副賞(各100万円)を贈呈する。

 併せて優良賞に大阪府立北摂つばさ高校、広島県府中市立府中明郷学園、鹿児島市立桜峰小学校の3校、努力賞に25校園・グループを選定。優良賞の3校には、表彰状と記念品、副賞(各10万円)を贈る。

 優秀賞のうち岩瀬農業高校は、東京電力福島第1原発事故の風評被害払拭のため、農産物の安全性に関する国際認証グローバルGAPの取得に取り組み、認証数は3年連続で高校日本一を誇る。小新中学校は防災や福祉についての学びを重ねた上で、ロボットなどが活躍する「未来防災小説」を共同制作するユニークな活動を展開している。

 今回は都道府県や政令市の教育委員会から推薦された62校園・グループを選考対象にした。1次審査を経て、教育分野の専門家らによる審査委員会(委員長・御手洗康学校法人共立女子学園学園長)で選考した。

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