• X
  • facebook
  • hatena-bookmark
  • コメント

米国産「獺祭」25日発売 世界展開へ重要な一歩―山口・旭酒造

配信
旭酒造が米国で生産する「獺祭ブルー」(同社提供・時事)

旭酒造が米国で生産する「獺祭ブルー」(同社提供・時事)

 【ニューヨーク時事】日本内外で人気の日本酒「獺祭」で知られる旭酒造(山口県岩国市)は、米東部ニューヨーク州にある同社初の海外の酒蔵で醸造する米国ブランド「獺祭ブルー」を、25日から同州で売り出すと発表した。重視する米国で生産した第1号商品の市場投入により、世界販売の本格展開に向けた重要な一歩を踏み出す。

飛躍へ「失敗不可欠」 旭酒造の桜井会長に聞く

 純米大吟醸酒「タイプ50(720ミリリットル)」の希望小売価格は34.99ドル(約5200円)。小売店で販売するほか、レストランでも提供される。同社の桜井博志会長は「(これまでの)獺祭とは違う」と説明し、軽い味わいが特長となる獺祭ブルーの出来栄えに自信を示した。

 原料は米国産にこだわり、ニューヨークの水を使用。高級酒の原料米「山田錦」は年末から南部アーカンソー州産を使う予定だ。

最終更新:

関連記事

こんな記事も

国際

ページの先頭へ
時事通信の商品・サービス ラインナップ