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けが乗り越えた児玉 実業団陸上

2023年09月23日19時32分

 危なげないレース運びで連覇を果たした女子100メートルの児玉は「けがなく走り切れてよかった半面、もう少しタイムが欲しかった」と自分に厳しかった。昨年のこの大会で日本歴代2位の11秒24を出したが、今年はけがに悩まされ「今の自分じゃ駄目だと思っていたので(11秒)3台を出したかった。力及ばずです」と表情を引き締めた。
 「春ごろアキレスけんからかかとにかけて痛めてしまい、病院に行っても原因が分からなかった」と打ち明けた。日本選手権を欠場し、世界選手権出場も逃した。「1カ月半から2カ月走れなかった」。ようやく体調が上向いてきた実感はある。来年のパリ五輪に向けては「厳しいところにいるが、諦めず出場を目指す。泥臭く、一から頑張る」と決意を新たにした。

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