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平良、苦しくとも11勝目 先発転向で規定到達―プロ野球・西武

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11勝目を挙げた西武先発の平良=23日、ベルーナドーム

11勝目を挙げた西武先発の平良=23日、ベルーナドーム

 7回97球、4安打1失点。西武の平良は先発の役割を十分に果たしながら「苦しい投球だった」と振り返った。チームトップの11勝目をマークしても、内容に満足できなかった。

 奪三振数はリーグ3位。確実にアウトになるとの考えもあり、三振にこだわって臨んだが、「球速が出ていなかったし、うまく空振りが取れなかった。フラストレーションがずっとあった」。

 確かに150キロ台の直球は少なく、奪った三振は三つだけ。それでも、スプリットやスライダーなどの変化球をたくみに投げ分けて粘投。16日の前回登板では6回5失点で黒星を付けられたロッテに雪辱した。

 昨季までリリーフで盤石の安定感を誇った右腕。先発転向1年目でも力を発揮し、シーズンの規定投球回にも到達した。「自主トレからたくさん球数を投げて対応した。先発の仕事はしっかりできたかな」との自負もある。恐らく次回登板が今季最後。「万全で投げられるように」。もう一つ白星を積み上げにいく。

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