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慎重に戦ったアルゼンチン PG刻み「勝ちたかった」―ラグビーW杯

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サモアを下し、喜ぶアルゼンチンの選手たち=22日、フランス・サンテティエンヌ(AFP時事)

サモアを下し、喜ぶアルゼンチンの選手たち=22日、フランス・サンテティエンヌ(AFP時事)

 イングランドとの初戦を落とし、もう負けられないサモアとの一戦。サポーターの熱狂的な声援を受けたアルゼンチンは、勝利だけを目指して慎重に戦った。

サモア、粘り及ばず ラグビーW杯

 開始早々に相手にシンビン(一時退場)が出た後、WTBボフェリが先制トライ。幸先のいい立ち上がりだったが、その後はサモアの猛タックルもあって攻めあぐんだ。前半25、34分にボフェリがPG成功。手堅く得点を積み上げた。

 後半は優位に立ったFW戦でじりじりと攻める。終盤にトライを許して6点差に迫られたが、終了間際に途中出場のサンチェスが約50メートルのPGを成功。ようやく接戦にけりをつけた。

 得意の流れるようなパスワークは見られず、トライは1個だけ。主将のモントジャは「試合を支配したかったし、勝ちたかった」。手ごわかったサモアを下し、ほっとした表情を浮かべた。

 1次リーグD組は日本、サモアとの2位争いが激しくなりそうで、4トライ以上に与えられるボーナス勝ち点1を得られなかったことは、後で響く可能性もある。それでもPGで得点を刻んだ戦いぶりについて、チェイカ監督は「私は全面的に同意する」。白星をつかんだ選手たちをたたえた。(サンテティエンヌ時事)

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