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中国経済の動向注視 金融システムへの影響警戒―米当局

配信

 【ワシントン時事】米財務省や連邦準備制度理事会(FRB)などの金融規制当局で構成する金融安定監視評議会(FSOC)は22日の会合で、深刻な不動産不況に陥っている中国経済を巡って協議した。米当局が中国景気の減速を警戒していることが明らかになった。

 会合にはイエレン財務長官やパウエルFRB議長らが参加。財務省の声明によると、中国の経済や金融の動向が、米国の金融システムに波及する可能性に関して話し合われた。

 参加者は「海外のリスクに対し、米金融システムは強靱(きょうじん)だ」との認識を示した。その上で「中国発」のリスクに目配りする必要性を確認したとみられる。

最終更新:

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