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上川外相、無難な外交デビュー G7・新興国、信頼構築に注力

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未来サミット閣僚級準備会合で演説する上川陽子外相=21日、米ニューヨーク(外務省提供)

未来サミット閣僚級準備会合で演説する上川陽子外相=21日、米ニューヨーク(外務省提供)

 【ニューヨーク時事】国連総会出席のため米ニューヨークを訪問中の上川陽子外相は22日(日本時間23日)、一連の外交日程を終える。先進7カ国(G7)議長国として外相会合を主宰し、新興・途上国「グローバルサウス」など各国外相との信頼関係構築に注力。無難な外交デビューとなった。

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 上川氏は21日、韓国の朴振外相との初会談に臨んだ。朝食を共にしながら「関係改善を国民が実感できるようにするため、外相間でしっかりと意思疎通して取り組みたい」と表明。北朝鮮による相次ぐ弾道ミサイル発射への懸念を共有し、緊密な連携を確認した。

 この日はカナダ、ポルトガル、メキシコの各外相とも個別に会い、東京電力福島第1原発の処理水放出への理解を得た。22日には日米豪印4カ国の枠組み「クアッド」外相会合に出席。グローバルサウスの盟主を自任するインドの外相とも会談した。

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