• X
  • facebook
  • hatena-bookmark
  • コメント

巨人の赤星、カーブに自信 自己最長8回無失点―プロ野球

配信
力投する巨人先発の赤星=21日、甲子園

力投する巨人先発の赤星=21日、甲子園

 負ければ自力でのクライマックスシリーズ(CS)進出がなくなる一戦。2年目の右腕が成長を見せた。巨人の赤星が自己最長の8回を投げ、無失点に抑えた。

 緩いカーブや低めへのフォークが効果的。四死球も与えなかった。一回は1死一、三塁のピンチを招いたが、4番大山を捕邪飛、続く佐藤輝を空振り三振に仕留めた。いずれもカーブでタイミングを外した。「(8月に)1軍に戻ってからはカーブの割合が増えた。いつでも使えるボールになってきている」と自信を深めている。

 八回終了時点で106球。「球数が少なく、スタミナ的にはまだまだいけた」と言うが、原監督は昨季の抑え役で16日に1軍復帰したばかりの大勢に投げさせるため、継投に入った。赤星は「完封するのがベストだったと思うが、CSに出るために大勢の力は絶対に必要になるので」と納得していた。

 8月24日に今季初勝利を挙げて以降は5試合続けて5回以上を投げ、最悪でも3失点。安定感が出てきた。「(シーズンの)序盤は力になれなかった。後半に勝ちがついているのは、自分にとってもチームにとってもいいこと」。逆転でのCS進出に向け、もう一働きする覚悟だ。

最終更新:

関連記事

こんな記事も

野球

ページの先頭へ
時事通信の商品・サービス ラインナップ