• X
  • facebook
  • hatena-bookmark
  • コメント

イタリア、後半に底力 「最高の40分」で逆転―ラグビーW杯

配信
ウルグアイ戦の前半、ボールを追うイタリアのカプオッツォ(左)=20日、フランス・ニース

ウルグアイ戦の前半、ボールを追うイタリアのカプオッツォ(左)=20日、フランス・ニース

 前半7分、スクラムで圧倒したイタリアが先制トライ。ところが、この後に流れが一変する。25、27分と立て続けにイエローカードを受け、シンビン(一時退場)で13人に。2トライを許し、逆転されてしまった。

イタリア2連勝 ウルグアイを後半逆転

 それでも焦らなかった。10点を追う後半早々に相手がシンビンで1人少なくなると、一気に攻め立てる。素早いパス回しで振り回し、6分にフランカーのラマロが反撃ののろしを上げるトライ。さらに攻撃のテンポを速め、以後の15分間で3トライを重ねた。

 終わってみれば21点差の快勝。底力を見せ、2試合連続で勝ち点5を手にした。主将のラマロは「後半は私たちが今までプレーしてきた中で、最高の40分だった」と熱っぽく語った。

 29日にニュージーランド、10月6日に地元フランスと対戦する。欧州6カ国対抗に参加するイタリアは確かな実力を持つが、残り2試合は挑戦者の立場となる。FBカプオッツォは「素晴らしい相手なので、僕らが勝つとは言わない」としながらも「僕らには情熱がある」。自信を膨らませ、優勝候補の2強にぶつかる。(ニース時事)

最終更新:

関連記事

こんな記事も

スポーツ総合用語

スポーツ総合

ページの先頭へ
時事通信の商品・サービス ラインナップ