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横断幕で「海が泣いている」 中国サポーター、浦和戦で―ACLサッカー

配信

 【武漢(中国)時事】20日に中国の武漢で行われたサッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)1次リーグ第1戦で、浦和と対戦した武漢のサポーターが、キックオフ直前に日本語と中国語で「海が泣いている」と記した横断幕を掲げた。東京電力福島第1原発の処理水海洋放出への反発を示すものとみられる。掲示はすぐに取り下げられた。

 中国では処理水放出への反発が根強く、放出直後には日本人学校への投石事件が起きたほか、中国から日本関係機関への「嫌がらせ電話」が相次いだ。放出後、デモなどの目立った動きは確認されてこなかったが、一部で反日感情が高まっていることが明らかになった。

 ACLは今季からホームアンドアウェー方式に戻り、10月3日に横浜M、同25日には甲府が中国勢とのアウェー戦に臨む。

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