• X
  • facebook
  • hatena-bookmark
  • コメント

サッカー男子、3大会ぶりV目指す 日本女子は若手主体―アジア大会競技別展望(4)・完

2023年09月20日10時16分

 【サッカー】日本男子はU22(22歳以下)代表で臨む。アジア大会直前にパリ五輪予選を兼ねるU23(23歳以下)アジア・カップの予選が開催された関係で、チームは松岡大起(グレミオ・ノボリゾンチーノ)と佐藤恵允(ブレーメン)の海外組、西川潤(鳥栖)らJリーグ勢、大学生で構成。3大会ぶりの優勝を目指す。

陸上で桐生、小池が復活期す 広中は2冠に挑戦―アジア大会競技別展望(3)

 連覇に挑む日本女子は塩越柚歩(三菱重工浦和)のほか、今夏の女子ワールドカップ(W杯)にトレーニングパートナーとして参加した18歳の谷川萌々子、17歳の古賀塔子(ともにJFAアカデミー福島)ら若手主体。W杯メンバーからは千葉玲海菜(千葉)が選出された。
 ◇パリへ弾みを
 【バスケットボール】日本男子はBリーグ勢が中心。ここから何人がパリ五輪代表に絡めるか。米プロ協会NBAの育成機関に所属する18歳の川島悠翔にも注目。4大会連続銅の日本女子はA代表で臨み、来年2月のパリ五輪最終予選へ弾みをつけたい。
 ◇田沢の投球に注目
 【野球】日本は社会人代表で臨み、前回準優勝の雪辱を誓う。米大リーグのレッドソックスなどで活躍した37歳の田沢純一(ENEOS)が投手陣を引っ張る。
 ◇6連覇へ盤石
 【ソフトボール】盤石の態勢が整った。41歳の上野由岐子(ビックカメラ高崎)は4月にけがから復帰。22歳の若きエース、後藤希友(トヨタ自動車)とともに日本を6連覇へ導く。
 ◇五輪切符獲得なるか
 【ボクシング】パリ五輪の大陸別予選を兼ねる。男子の7階級は上位2人、女子の6階級は上位2人または4人が出場権を獲得する。男子フライ級の坪井智也(自衛隊)は初の五輪切符を狙い、女子は東京五輪銅メダリストの並木月海(同)がライトフライ級で地力を示せるか。
 ◇個人は06年以来の金へ
 【フェンシング】7月の世界選手権で活躍したメンバーが並ぶ。女子サーブル個人で2連覇を遂げた江村美咲(立飛ホールディングス)を筆頭に、個人種目では2006年ドーハ大会フルーレの太田雄貴以来となる金メダルが見えている。
 ◇小野寺、草木に注目
 【スケートボード】メンバーは男女ともパリ五輪出場を狙う若手で、貴重な国際舞台になる。男子ストリートで13歳の新鋭、小野寺吟雲は独創性の高い技で頂点を目指せる実力の持ち主。パーク女子は15歳、草木ひなのに注目だ。

関連記事

こんな記事も

サッカー



ページの先頭へ
時事通信の商品・サービス ラインナップ