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県外実証「丁寧に説明尽くす」 福島第1原発除去土壌の再利用―伊藤環境相

配信
就任会見に臨む伊藤信太郎環境相=14日午前、環境省

就任会見に臨む伊藤信太郎環境相=14日午前、環境省

 伊藤信太郎環境相は14日、就任後初の記者会見を行い、東京電力福島第1原発事故に伴う放射性物質の除染で生じた「除去土壌」を福島県外で再生利用する実証事業について、「(受け入れる)地域住民の理解醸成が重要。丁寧に説明を尽くしたい」と述べた。伊藤氏は宮城県の選出で、東日本大震災で被災経験もある。

実証事業「安全性視覚化できる」 除去土壌の再生利用―IAEA

 除去土壌は中間貯蔵施設(福島県大熊町、双葉町)で一時保管されており、2045年3月末までに県外で最終処分すると法律で定めている。環境省は東京都の新宿御苑など、県外で再生利用の実証事業を行う方針だが、地元住民の反発が起きている。

最終更新:

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