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中国空母、西太平洋で訓練 軍用機35機が活動―台湾国防部

配信
中国空母「山東」(左奥)を監視する台湾の駆逐艦「基隆」(台湾国防部が13日に提供)

中国空母「山東」(左奥)を監視する台湾の駆逐艦「基隆」(台湾国防部が13日に提供)

 【台北時事】台湾国防部(国防省)は13日、中国の空母「山東」が同日午前、中国大陸から飛来した軍用機と、西太平洋で訓練を実施したと発表した。国防部は11日に、山東が台湾南東沖を航行して西太平洋に出たと発表していた。

 国防部によると、13日午前6時以降、台湾周辺で、戦闘機や輸送機、早期警戒管制機、無人機など延べ35機の中国軍機の活動を確認した。このうち延べ28機が台湾海峡の中間線を越えるなどして台湾側を飛行。一部がバシー海峡を通過して西太平洋の上空で、山東と訓練を行ったという。

 国防部は13日、台湾軍の駆逐艦「基隆」が海上で山東を監視する様子を写真で公開し、「周辺海空域の動きを綿密に把握している」と強調した。

最終更新:

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