秋篠宮さまと華子さま再選 愛子さまが立会人、皇族議員選挙

2023年09月07日19時45分

 皇室の重要事項を審議する皇室会議の皇族議員を決める選挙が7日、皇居・宮殿で行われた。成年皇族による互選の結果、秋篠宮さまと常陸宮妃華子さまが再選された。選挙の立会人は天皇、皇后両陛下の長女愛子さまが務められた。任期は2027年9月15日までの4年間。
 予備議員には秋篠宮妃紀子さまと上皇后さまが選ばれたが、宮内庁によると、上皇后さまは退位した上皇さまの意思が反映されるとの誤解を避けるため辞退された。次点の三笠宮妃百合子さまも高齢を理由に辞退。さらにその次点だった皇族は3人いたため、1人を選ぶくじ引きを後日実施する。
 選挙は成年皇族14人が投票権を持ち、愛子さまは初めて参加。立会人は1979年以降、常陸宮さまが務めていたが、新型コロナウイルスに感染し入院中のため、愛子さまに代わった。天皇陛下と上皇さまに投票権はない。

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