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北朝鮮、巡航ミサイルを発射 黄海に数発

配信

 【ソウル時事】韓国軍は2日、北朝鮮が同日午前4時(日本時間同)ごろから黄海へ巡航ミサイルを数発発射したと明らかにした。

北朝鮮が「核攻撃訓練」 ミサイル2発、韓国軍本部狙う―合同演習に対抗

 北朝鮮は8月31日まで実施された米韓の合同軍事演習「乙支フリーダムシールド(自由の盾)」に反発。対抗して同29日から「全軍指揮訓練」を開始したと発表しており、巡航ミサイル発射は訓練の一環とみられる。

 韓国の聯合ニュースは、北朝鮮が戦術核を搭載できると主張する「戦略巡航ミサイル」と推定し、韓国全域や在日米軍基地への攻撃能力を誇示したと報じた。

 米韓空軍は8月31日と9月1日に黄海で多数の戦闘機などが参加した「実射撃訓練」を行っており、今回の発射はこれに対抗した可能性もある。巡航ミサイルは弾道ミサイルと異なり速度が遅く、国連安保理決議違反にならないが、低空を変則的に飛行することが可能。

最終更新:

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