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中国の迷惑行為、閣僚が批判 「理不尽な嫌がらせ」―処理水放出

配信
処理水放出を受け、警備が強化された中国・北京の日本大使館=26日(AFP時事)

処理水放出を受け、警備が強化された中国・北京の日本大使館=26日(AFP時事)

 東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出をきっかけに、中国から迷惑電話や日本人学校への投石など悪質な嫌がらせが続いていることについて、29日の閣議後の記者会見で、各閣僚から批判が相次いだ。野村哲郎農林水産相は「理不尽な行為で嫌がらせとしか見えない」と非難した。

嫌がらせ電話、相談225件 中国発信か、31都府県で―警察庁

 永岡桂子文部科学相は、中国の日本人学校への投石に関して「児童・生徒、教職員に被害が及んだとの連絡は来ていない」としつつ、「極めて遺憾で憂慮している」と強調。「安全確保を第一に対応するよう各校に伝えている。外務省と連携し必要な対応を講じたい」と語った。

 渡辺博道復興相は「憂慮すべきものだ。外務省はもっともっと強く中国に呼び掛けていただきたい」と表明。「こういった事例に対処するためには、(被災地沿岸で水揚げされる)三陸ものや常磐ものの魅力を大いに発信することが大事だ」と語った。

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