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トランプ氏、拘置所に出頭 選挙転覆企て、初の「顔写真」―米ジョージア州

配信
トランプ前米大統領の「マグショット」=24日(米ジョージア州フルトン郡保安官事務所提供)(ロイター時事)

トランプ前米大統領の「マグショット」=24日(米ジョージア州フルトン郡保安官事務所提供)(ロイター時事)

  • 24日、米ジョージア州アトランタの空港に到着したトランプ前大統領(AFP時事)

 【ニューヨーク時事】2020年米大統領選の敗北を覆そうとしたとして南部ジョージア州フルトン郡の地区検察に起訴されたトランプ前大統領は24日、同郡アトランタの拘置所に出頭した。通常の逮捕手続きを行うため、検察側が25日までに任意出頭するよう求めていた。

陪審員の個人情報拡散 米ジョージア州、トランプ氏の起訴議決で

 米メディアによると、トランプ氏は、指紋採取や「マグショット」と呼ばれる顔写真の撮影に臨んだ。大統領経験者がマグショットを撮られるのは米史上初めて。トランプ氏の起訴は4回目だが、知名度が高く、逃亡の恐れがないことから過去3回の起訴時には撮影が行われなかった。出頭に先立ち、当局は特別扱いをしない意向を示していた。

 当局が公開したマグショットでは、トレードマークの青いスーツに赤いネクタイ姿のトランプ氏が、カメラをにらみつける姿が写っている。

 トランプ氏は24日、東部ニュージャージー州からプライベートジェット機でアトランタ入り。拘置所には約20分滞在しただけで、事前に合意していた保釈金20万ドル(約2900万円)を支払い、再び空路でニュージャージーに戻った。

 出頭後、空港でジェット機に乗り込む前に報道陣の取材に応じたトランプ氏は「米国にとってとても悲しい日だ」と強調。「何も不正はしていない」と繰り返し、無実を主張した。

最終更新:

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