• X
  • facebook
  • hatena-bookmark
  • コメント

安かろう悪かろうにせず サイゼリヤの松谷秀治社長

配信

松谷秀治サイゼリヤ社長(同社提供)

 「安かろう悪かろうにしない」と力を込めるのは、サイゼリヤの松谷秀治社長(65)。原材料価格や光熱費が高騰しているが、メニュー価格は据え置く姿勢を堅持する。無料だった粉チーズを有料化したのも、「低価格商品の提供を続けるためだ。他の商品の改善に充てたい」と語り、顧客に理解を求める。

 値上げしないことで客足は増えたが、都心では人手不足で対応が追い付かず、「入店し切れていない」と、売り逃しに悔しさをにじませる。「費用対効果が非常に高い」と期待するスマートフォンによるセルフ注文システムで効率化し、価格維持の努力を利益として結実させたい考えだ。

最終更新:

関連記事

こんな記事も

トップの視点

ページの先頭へ
時事通信の商品・サービス ラインナップ