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中国の脅威、8割近くが実感 信頼度トップは日本―比世論調査

配信
南沙諸島を巡回する沿岸警備隊のボートに掲げられたフィリピン国旗(フィリピン沿岸警備隊提供・AFP時事)

南沙諸島を巡回する沿岸警備隊のボートに掲げられたフィリピン国旗(フィリピン沿岸警備隊提供・AFP時事)

 【マニラ時事】フィリピンでは8割近くの人が中国に脅威を感じていることが、フィリピンの政治コンサルタント会社「パブリカス・アジア」が17日発表した調査結果で分かった。一方、どこの国を信頼するかとの問いでは、55%の支持を得た日本がトップだった。

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 中国を脅威と捉える人は79%と飛び抜けて多く、2位の米国は9%だった。中比両国などが領有権を争う南シナ海を巡るマルコス大統領の外交方針に関しては、6割が支持を表明した。

 日本の次に信頼する国・地域は、45%の支持を集めた東南アジア諸国連合(ASEAN)、44%のカナダが続き、米国やオーストラリア、韓国はいずれも39%にとどまった。ロシアは14%、中国は9%だった。

 調査は3月2~6日、全国から無作為に抽出したフィリピン人1500人を対象に実施した。

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