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首脳会談で2文書採択へ 日米との協力明記―韓国大統領府

2023年08月17日18時25分

韓国大統領府の金泰孝国家安保室第1次長(政権引き継ぎ委員会提供・時事)

韓国大統領府の金泰孝国家安保室第1次長(政権引き継ぎ委員会提供・時事)

 【ソウル時事】韓国大統領府の金泰孝国家安保室第1次長は17日、記者会見を開き、ワシントン近郊で18日に開かれる日米韓首脳会談で、安全保障や経済での3カ国協力を明記した2件の文書を採択する予定と明らかにした。

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 尹錫悦大統領は17日、米国に向け出発。岸田文雄首相やバイデン米大統領との2国間会談も行う。
 金氏によると、文書には日米韓の「協議体」の設置、核を含む米国の戦力で同盟国の日韓を守る「拡大抑止」、自衛隊や米韓両軍による合同演習、経済安保が盛り込まれる見通し。協議体のテーマや参加者は明らかにしなかった。
 金氏は、2件の文書について、会談が開かれる山荘にちなみ「キャンプデービッド原則」「キャンプデービッド精神」と名付けられると説明。さらにもう1件の文書を採択する可能性もある。
 金氏は今回の会談が3カ国協力を「制度化する意義を持つ」と表明。「協力の範囲を北朝鮮の脅威に焦点を当てた朝鮮半島域内からインド太平洋地域まで広げる」と強調した。

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