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仏AFP、旧ツイッター提訴 記事使用料支払い要求

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パリのAFP通信本社(AFP時事)

パリのAFP通信本社(AFP時事)

 【ベルリン時事】フランスの通信社、AFP通信は4日までに、米簡易投稿サイト運営会社X(旧ツイッター)が記事の使用料を払っていないとして、パリの裁判所に提訴した。報道機関は近年、SNS各社が記事の掲載で収入を得ながら、正当な対価を支払っていないと批判を強めている。

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 AFP通信は声明で、X社側が著作権に関する協議への参加を「明確に拒否している」と主張。記事や報道写真の使用料を評価するためのデータを強制的に提出させる目的で提訴に踏み切ったと説明した。

 X社オーナーの米実業家イーロン・マスク氏は3日、自社サイトのXに「おかしな話だ」と投稿。SNSは読者を報道機関のサイトにアクセスするよう誘導し、収入が得られる機会を提供していると反論、対決姿勢を示した。

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